
ウクライナ国営石油・ガス会社ナフトガスは、ハリコフ北東部にある同社の主要施設の1つが被害を受けたと報告した。
ナフトガス・グループのセルゲイ・コレツキー最高経営責任者(CEO)は「これは意図的なテロ戦術だ。ロシア軍はこのようにしてインフラだけでなく、救出、修理、再建する人々にも最大限の損害を与えようとしている」と述べた。
ウクライナ空軍は今夜の攻撃を「大規模な空爆」と表現し、ロシアが弾道ミサイルやシャハド型無人機を含む729発の空中標的を発射したと述べた。
ロシア国防省は、今回の攻撃はウクライナが行った「テロ行為」と称するものへの報復であると述べた。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、5月22日にウクライナ東部のロシア支配地域で学生寮を襲撃したとしてキエフを非難し、報復を求めると明言した。
ウクライナ軍は、同地域の精鋭無人機指揮部隊を攻撃したと発表した。ウクライナのアンドリー・メルニク国連大使は先週、国連安全保障理事会の会合で、寮関連の告発を「偽りの話」であり、ロシアの「プロパガンダの物語」であると述べ、否定した。