ジェームズ・ノートン、トーマス・オスターマイヤー監督のロンドン・ウエストエンド公演でハムレット役に
ジェームズ・ノートンは、トーマス・オスターマイヤーが監督・脚本を務めるロンドン・ウエストエンドの新作『ハムレット』でタイトルロールを演じる予定だ。 プロデューサーのウェセックス・グローブとギャビン・カリン・プロダクションズは、2027年秋にウエストエンドでこの劇を上演する予定である。具体的な劇場と日程はまだ確認されていない。 この舞台はオスターマイヤーにとって英語でシェイクスピアを演出するデビュー作となる。シャウビューネ ベルリン芸術監督の前回の作品『ハムレット』は、18 年間にわたって国際ツアーを行ってきました。 「『ハムレットの役を引き受けるのは誰にとっても光栄なことだ。それは同時にとても恐ろしいことだ。でも、トーマス・オスターマイヤーが指揮を執っている以上、これ以上のことはないとわかっている。この役もこの監督も、何年にもわたって私に興味をそそられ、挑戦してきたので、トーマスと一緒にこの旅を始めて、どこへ行くのかを見るのが待ちきれないよ」とノートンは語った。 「『偉大な舞台俳優、ジェームズ・ノートンとともにウェストエンドで『ハムレット』を再演できることをうれしく思います。英語でシェイクスピアを演出するのは初めてですが、この新しい作品に命を吹き込むために原典を探求することに興奮しています。私の最初の『ハムレット』は18年間世界中を巡回していましたので、完璧な経験を積んでロンドンに機会をもたらすことができて光栄です。デンマーク」とオスターマイヤー氏は付け加えた。 ノートンは最近、ハニヤ・ヤンギハラの『ウエストエンドの小さな生活』をイヴォ・ヴァン・ホーヴが翻案した作品の舞台に出演した。スクリーン上では現在、彼はHBOの『ドラゴンハウス』シーズン3でオーモンド・ハイタワー役で出演しており、次にサム・メンデス監督の4本の映画イベント『ザ・ビートルズ』にポール・マスケル、ハリス・ディキンソン、バリー・コーゲン、ジョセフ・クインらとともにビートルズのマネージャー、ブライアン・エプスタイン役で出演する予定だ。また、ガイ・リッチー監督の『Wife & Dog』とジョージ・ジャック監督の『Sunny Dancer』も予定している。 オスターマイヤーの最近のロンドン作品には、ケイト・ブランシェットとトム・バーク主演の『バービカンのカモメ』、マット・スミス主演のウエストエンドの『パブリック・エネミー』などがある。 1999年からベルリン・シャウビューネの芸術監督を務め、2011年にはヴェネツィア・ビエンナーレで生涯功労金獅子賞を受賞した。 最近の作品に『リトル・ライフ』、『民衆の敵』、『かもめ』などがあるウェセックス・グローブは、2026 年にステージ賞最優秀プロデューサー賞を受賞しました。ギャビン・カリン・プロダクションズの最近のウエストエンド作品には、『オール・マイ・サンズ』、『ヴァーニャ』、『キャバレー』などがあります。