イスラエルによるベイルート爆撃は、ヒズボラによるイスラエル北部攻撃への対応だったとしているが、これまで以上に合意が近づいているように見えたため、合意のチャンスを台無しにする可能性がある。
ネタニヤフ首相とイスラエル・カッツ国防相は声明で、イスラエルの攻撃は「今朝の無人機攻撃を含め、イスラエル領土に対するヒズボラの継続的な攻撃」に応じて行われたと述べた。さらに「イスラエルは自国領土への発砲を容認しない」とも付け加えた。
イランの全軍を統括するハテム・アルアンビヤ中央参謀次長のモハマド・ジャファル・アサディ准将は、最近のイスラエルの攻撃は「無解決にはならない」と述べた。
トランプ大統領は日曜、ベイルートでのイスラエルによる攻撃を批判し、「特にイランとの和平合意が非常に近づいている特別な日に、こうした攻撃は起こるべきではなかった」と書いた。同氏は双方に「立ち上がる」よう呼び掛けた。
トランプ大統領は自身のソーシャルメディアサイトに「レバノンのどこにおいてもイスラエルによるこれ以上の攻撃はあってはならないが、ヒズボラを含む他のいかなる者によるイスラエルに対する攻撃もこれ以上あってはならない」と投稿した。