ローレンス・タンターが長年アナウンサーを務めていたころ、何世代ものレイカーズファンが慣れ親しんだ滑らかで心地よい声がマイクを置いた。
「レイカーズの声」として知られるタンターが試合当日の役割を辞任し、レイカーズの試合を紹介する特別コンサルタントになるとチームが火曜日に発表した。
76歳のタンター氏は、フォーラムでプレーした1982年から43年間、レイカーズの試合でアナウンサーとして席に座っていたが、チームが健康治療のため試合を欠場すると発表した3月下旬まで続いた。状況を知る関係者らは公に話す権限がないが、同氏が脳卒中を患ったと語った。
レイカーズのガバナー、ジーニー・バス氏は「ローレンス・タンターは40年以上にわたりレイカーズの試合経験に欠かせない存在であり、そのプロ意識、エネルギー、そして伸びやかな声で数え切れないほどの思い出に残る瞬間を作り上げてきた」と語った。 「1980年代以来、LTはレイカーズのバスケットボールのあらゆる章を語り、何世代にもわたるファン、選手、コーチ、スタッフを結び付けながら、レイカーズの経験において信頼され思い出に残る存在となってきました。私は彼がこのフランチャイズに与えてくれたすべてに感謝しています。」
カリーム・アブドゥル・ジャバーとマジック・ジョンソンの時代から、コービー・ブライアントとシャキール・オニールの時代、そして現在のレブロン・ジェームズとルカ・ドンチッチの時代に至るまで、タンターはその声を大きく響かせてきた。