UFCのボスであるデイナ・ホワイトにとって、日曜日のUFCフリーダム250でのヘビー級ジョシュ・ハケットの試合後の行動は一線を越えていた。
月曜日、総合格闘技プロモーションの社長兼最高経営責任者(CEO)はタイム記者のショーン・グレゴリーに対し、ミシェル・オバマに関するホキットの悪趣味なコメントに関連して「人々の家族について不快で真実でないことを言うことに絶対に反対」とテキストメッセージで語った。トランプ大統領らとのホワイトハウスでの対決中、ホキットはデリック・ルイスに対するTKO勝利後にインタビューを受け、「ミシェル・オバマは男である」という元大統領夫人に関する誤った陰謀を支持し、「男である」と宣言した。
ホキットにはオバマのジャブを含め、試合後に非常識なコメントをしてきた経歴があるが、UFCフリーダム250の観客だけでなくソーシャルメディアユーザーからもさまざまな反応があり、ホキットのインスタグラムページのコメントで虚偽の主張を繰り返す人もいれば、それを主張する人もいる。ホワイト氏は以前にもハケット氏の言葉を語っていたが、再びそうした。
ホワイトさんの文章には「言論の自由に対する私の立場は誰もが知っているが、私はこの種のたわごとが大嫌いだ」と付け加えた。
ハケット氏は、2月にオバマ大統領と元大統領夫人をサルに見立てた人種差別的なソーシャルメディア動画をめぐりトランプ氏が反発に遭ってから数カ月後にオバマ氏を侮辱した。国民の批判が高まる中、ホワイトハウスは動画を削除し、匿名の側近を非難した。
日曜日のホキットの頭の中にミシェル・オバマがいることは明らかで、今週末は別のことで忙しかった。シカゴのオバマ大統領センターの開設に向けて夫とともに準備をしていたのだ。博物館と図書館は木曜日にグランドオープンし、金曜日に一般公開されます。
タイムズ紙スタッフライターのアンナ・シバロス氏がこのレポートに寄稿した。